稽古風景  ここに掲げる三名の写真は居合道を習い始めて約一年後に撮影したものである。形を覚えるのに一生懸命で技術の稽古まではいかない時期である。当然、至らないところが多い。

会長宅 稽古場


 両手の位置が右よりになっている。左手は左眼の上にあれば良いと思う。
 両腕が二等辺三角形になったいるのは良い。もう少し両手が絞られれば言う事は無い。


酒井根中学校 武道館


 力が入っている故か、両肩が傾斜している。水平になれば良い。
 左拳は右脚付け根にあることが望ましい。
 鞘離れの瞬間である。
 右足が出始め、気剣体の一致が予想される良い瞬間である。
 剣先がもう少し膝頭に寄れば、特に言う事は無い。
 「力み」が強く、体制を崩しているように見える。つまり右膝が直角になっていない。左腰、左肩は左膝の上に一直線となるべきであると思うが、腰から上全体が右に寄り、右膝に体重が乗っているようだ。
 また、鯉口が高い。股の付け根に有るべきである。

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