ソフトハウスキャラの関連?商品



 ソフトハウスキャラの関連商品には、以下のようなものがあります。

(1) 攻略本(→別ページで紹介)。各作品の攻略情報がいろいろ収録されています。

(2) 小説版(→別ページで紹介)。現在7冊あり、いずれもハーヴェスト出版から刊行されています(――『真昼』『ブラウン』『巣作り』『南国』『DC』『王賊』『Wizard's』の7作品)。

(3) サントラCD『ブラウン通り三番目』(→別ページで紹介)。CANDYPOPによる商品です。原作(PCゲーム版)で使用された主題歌及びBGMに加えて、新曲「あこがれの風」が収録されています。

(4) CD『ソフトハウスキャラ BEST VOCAL』(→別ページで紹介)。CANDYPOPによる商品です。これまでのソフトハウスキャラ作品で使用された声楽曲のほとんどが収録されています。

(5) 各種テレカ。ゲーム本編の特典物だったり、公式サイトでのアンケートやクイズに対する賞品だったりと、いろいろあるようですが、私はろくに持っていません。一部にはコミケ販売のような例もありますが、大半は単独での一般発売品ではないので、関連「商品」と呼ぶのは不正確かもしれません(――そういえば以前にマグカップか何かしらのイベント販売があったような……)。どのようなものがあるかフォローしきれないので、ここでは詳しくご紹介できません。

(6) サークル珠手箱により頒布されている一連の同人誌(→別ページで紹介)。非正規刊行物ですが、キャラ社作品の原画集と言ってよい内容のものであり、かつソフトハウスキャラが正式に許諾していると思われるので、ここで挙げておきます。詳細については上記サークル珠手箱のサイトでご確認下さい。

(7) 畑 亜貴氏によるCD『隷属快美の娘達 -BEST SONGS II-』(→別ページで紹介)。ただしこれは、キャラ社の関連商品と呼ぶのは適切ではありませんが、同社作品の主題歌3曲が収録されているので、参考までにここで掲載しておきます。

(8) 雑誌掲載された版権イラスト等。いろいろあるのでしょうが、数が膨大でしょうし、また実際にほとんど把握していません。おそらくその一部は、後述の「イラストコレクション」的書籍に再録されたりもするのでしょうが。なお、雑誌「電撃姫」に連載されていた「劇場レボリューション+」(2004年10月号〜2007年3月号)は、のちに「珠手箱」同人誌に大半が採録されました。





 また、これらのほかに、キャラ社の主要スタッフによる公表物として、以下のようなものがあります。ただし、(a)これらは編者cactusがたまたま知り得た範囲での情報であり、網羅性はまったく保障されません。また(b)企業としてのソフトハウスキャラとの関係の有無については関知しません。(c)ソフトハウスキャラ作品との内容上の関係の有無についても同様です。さらに(d)顕名での正式かつ独立的な公表物のみに限定しています。たとえば雑誌の個別記事は挙げていませんし、また個人での同人活動なども挙げません(――そうした私的活動に対する過度の詮索は戒められるべきでしょう)。(e)主要スタッフと思われる方々のお仕事のみに限定しています。スタッフロールに載っている方々全員のすべての業績を網羅することは、不可能でしょうし、不必要でしょう。以上の留保のうえで、知るかぎりのものをご紹介します。

(1) ドラマCD『はにーしょーとけーき。Vol.1』CHAMBERS RECORDS、2003年[HBDS-002])に、内藤騎之介氏が参加しておられます。これは5人のゲームライターと5人のゲーム声優によるヴォイスドラマ集でして、収録されている5本のストーリーは、とある学園の天文部を舞台にした連作の体裁をとっています。内藤氏(「内藤騎之」とあるのは御愛敬)は、鷹月さくら氏の演じる天文部部長「蓮江絵梨菜」を中心にしたストーリーを書いておられます(第2話「メイルシュトローム スター」)。ちなみに、そのほかの4話は、それぞれ「SCA-自氏(台本)−川村みどり氏(主演)」、「リバ原あき氏(台本)−野神奈々氏(主演)」、「田中元氏(台本)−岩田由貴氏(主演)」、「ひらいでらく氏(台本)−赤白杏奈氏(主演)」のコンビです。この商品は18歳以上対象でして、各話とも、えーとまぁ、そういうことです。ともあれ、実力派のライターと声優を組み合わせた好企画で、のちに第2巻もリリースされたようです。販売元はHOBiRECORDS( > 作品紹介ページ)。
ヴォイスドラマなので、ゲームとは異なる書法になっていますが、内藤テキストの諧謔味あるテキストは、本作でも楽しく展開されています。また、鷹月氏はこれまでキャラ社作品に出演されたことがありませんが、ここで内藤氏と組んでその抜群の表現力を発揮しておられるのは、たいへん貴重な機会であり、そしてこのディスクの大きな魅力の一つでしょう。

(2) 『ゲームコミック こころナビ』(ラポート、2003年[ISBN:4-89799-479-9])に、佐々木珠流氏がカラーイラストを1枚寄稿しておられます。『こころナビ』ヒロインズ5人を描いておられます。原作作品の発売元であるPCゲームメーカーQ−X(きゅーくす)は、『南国』『DC』では「制作協力」としてクレジットされていました。ブランド同士でおたがい仲良くしておられる間柄のようです。ちなみに、年齢制限のある書籍ではありませんので、ご安心を(あるいは、ご注意を)。それにしても、佐々木氏の二次創作イラストというのは、なかなか珍しいのではないでしょうか。

(3) PCゲーム『青空がっこのせんせい君。』(すたじおみりす、2007年)。佐々木珠流氏と皇征介氏が、それぞれ作中イベントCGを2枚ずつ(差分含まず)描いておられます(――エンドクレジットにも、ソフトハウスキャラの名と併せて明記されています)。この作品のメイン原画を担当しておられるのは、きくぢん氏。キャラ社公式サイトで連載されている「増刊劇レボ」漫画の作者さんですので、まぁそういうご縁があったのでしょう。毀誉褒貶の激しいブランドでしたが、その掉尾を飾るに相応しく、企みに満ちた、密度の濃い作品でした。

(4) 未確認情報ですが。ウェブ上の検索情報などを調べてみると、以下の書籍に佐々木珠流氏のイラストが収録されているようです。ただし、私はこれらを実際に入手し内容確認したわけではないので、誤りの可能性があります。佐々木氏の作品が実際に収録されているのか、またどのようなものが掲載されているのかは、分かりません。あくまで未確認の覚書であることをおことわりしておきます。
 ・『電撃姫イラストコレクション MOE SIDE』(メディアワークス、2005年)
 ・『電撃姫イラストコレクション COSTUME SIDE』(メディアワークス、2005年)
 ・『電撃姫イラストコレクション Girl's Museum 2005-2006』(アスキー・メディアワークス、2006年)
 ・『Cutey Girls Collection』(晋遊舎、2006年)
 ・『PUSH!!アートライブラリー―PUSH!! Selected』(マックス、2007年)
 ・『PUSH!!イラストワークスセレクション』(マックス、2008年)

(5) これらのほか、PCゲーム専門誌の壁紙企画や色紙企画などがいろいろあるようですが、そういうものを一々挙げていてはキリがなくなりますし、また私自身がほとんどフォローしていないので、有益な情報を提供できません。


 (2009年6月11日版)



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